TJO × MIX
TJO × RASMUS FABER[LIVE]
TJO × DEAN FUJIOKA 3/29 15:00 Radio Achive Open
TALK WITH RASMUS FABER

02/22 mon
21:00-22:00

with EMPORIO ARMANI

4ヶ国語を操り、マルチな才能を発揮するディーン・フジオカ。彼の人生に影響を与えた「海外生活」と「音楽」とは

今回登場するのは、ディーン・フジオカ。日本人でありながらアジア圏での活動を出発点に、今や日本でも俳優として大ブレイク。この春にはミュージシャンとしての活動にも注目したい、歌やラップ、作詞・作曲はもちろん、ギターやドラムもこなすマルチな才能を発揮する彼がこれまでに住んだ海外6ヶ国でのさまざまな環境や経験から思い出に残っている曲をエピソードと共に教えてくれた。「以前からblock.fmの大ファン」というディーン・フジオカがこれまでの人生観と音楽への熱い気持ちを本番組だけに語った。

モデルとしてスカウトされた香港。たまたま訪れたとあるイベントでラップを披露したことがきっかけで彼のキャリアはスタートした。

「バックパッカーとして訪れました。3カ月くらいかけてアジアを回っていた時に、香港のワンチャイという町でクラブイベントに行ったんです。ラップはシアトルに住んでいた頃、周りにDJやラッパー、スケーターやグラフティなどをやってる人達がたくさんいた頃から遊びで書いたりしてました。“パフォーム”というより、友達になれそうな人達がいるから“話しかけた”という感じでしたね。そしたら、たまたま香港のファッション誌のエディターの方が遊びに来ていて、マイクパフォーマンスが終わった後“モデルやってみない?”と声を掛けてくれたんです」

各国を飛び回るフットワークの軽さは仕事においてチャンスを次々にものにしていく。モデル業が軌道に乗る一方、見失ったものもあったという。

「アイデンティティ・クライシスというやつですよね。けっこう眠れない日々が続いていて、不眠症になっちゃったんです。だから寝る前にドローンミュージックをずっと聴いたりしてました。当時、台湾ではそういうアルバムを聴きながら眠れない夜を過ごした思い出があります」

辛かった時期を経て、自身の転機となる「蘇った」感覚をくれたのがインドネシアだった。体と心の両面で多大な影響を受けたその真相とは。

「ジャカルタに住んで、ぶっ飛ばされました。それまでインドネシアを舐めてた部分があったんですが、価値観なんてどうにでも変わってしまう、“自分はなんて狭い世界に生きていたんだろう”と気づかされました。いろんな人との出会いがあり、自分の音楽制作をする場所もここだと。ジャカルタでいろんなものが目覚めた感じです」

「ライブをする時は汗をかくのが大前提なので、昔はジムの延長で洋服を選んでいたが、今はファッションにも気をつかう。いい意味で年をとったのかもね」この日着用したジョルジオ アルマーニのように、柔らかくて着心地が良いのにシルエットが崩れないのは大きなポイントだという。

「襟が付いてるジャケットを着て、ちゃんとした靴を履いて、きちっとした格好でステージに立ちたいですね。普段はいつでも運動できるような服装が多いので、オン/オフをきっちり分けたいです」

まもなくリリースされるファーストアルバム『Cycle』は、全てジャカルタで制作された。あえてポップスというテーマを設けて作られたのは、「ひとりでも多くの人に届けたいから」だという。様々な異国体験を経て生み出された彼のポップスは、きっと人種や国境を越えて多くの人々の心に響くに違いない。

  • ・ジャケット¥260,000(税別)
  • ・Tシャツ¥45,000(税別) / 全て GIORGIO ARMANI

  • ・ニット¥220,000(税別)
  • ・パンツ¥108,000(税別) / 全て GIORGIO ARMANI

  • ・ジャケット¥460,000(税別)
  • ・Tシャツ¥45,000(税別)
  • ・パンツ¥108,000(税別) / 全て GIORGIO ARMANI

  • (左)本人私物
  • (右)・ニット ¥220,000(税別)
  • ・パンツ ¥108,000(税別) / 全て GIORGIO ARMANI